コラーゲンって何

知っているようで知らないコラーゲン。そもそもコラーゲンとは何でしょうか?
美容にいいということが、先に走ってしまいそのほかの知識については、
あまり知られていません。
そこでここではコラーゲンに関して詳しく知らべていきたいと思います。

コラーゲンとは何?

一言でいえば、タンパク質です。私達の体を構成するものの一つであるタンパク質ですが、
そのうち、約1/3はコラーゲンで出来ているといわれています。
人間の身体は、約60兆の細胞からできています。

 

この細胞同士をくっつける役割を担っているのが、コラーゲンです。
髪の毛、爪、血管、内臓などの細胞同士をくっつけています。
つまりコラーゲンがなければ細胞同士はくっつくことができないのです。

コラーゲンが果たす役割

コラーゲンは身体の中で、たくさんの役割を担っています。
たとえば皮膚のコラーゲンは、お肌をみずみずしく保ち、ハリを与え、
またトラブルを起こしにくくするのに役立ちます。

 

ここからコラーゲン=美容という風になっているのだと思います。
さらに膝やひじといった関節などにはコラーゲン、つまり軟骨が存在して関節と関節が
ぶつかり合わないように痛みがないようにコラーゲンは、クッションの役割をはたしています。
さらに血管のコラーゲンは血管をしなやかに保ちます。

 

臓器のコラーゲンは、臓器が円滑に働く助けになっています。
このようにコラーゲンは美容のためだけではなく、
体を正常に動かすのに欠かせない存在であるということが分かります。

老化とコラーゲンの関係

そんな体に欠かせないコラーゲンですが、実は加齢とともにコラーゲンは衰えていって
しまうのです。新しいコラーゲンを作る機能が衰えてしまい。その結果体の衰えにつながるのです。
ではコラーゲンが老化すると、どのような弊害が起こってくるのでしょうか?

 

まず水分が少なくなり、固くなります。
このように固くなったコラーゲンでは、老廃物として排出できなくなり、
細胞中に居座るようになります。結果血管の壁に柔軟性が失われると
動脈硬化、関節の動きが滑らかに行われない、骨の組織も弱いものに
なる、肌のみずみずしさもなくなり、シミやシワ、たるみにつながるなどの
トラブルが生じてきます。

 

このようにコラーゲンは私たちの体の中で、非常に大事な働きを担っています。
コラーゲンはいつまでも若々しくいるための大きなカギであるといえます。